2023/03/30
27日の日記をこの日の朝に書いていた。改めて読むと脳みそがぎゅぅぅぅと硬くなってるような。
そんなこともあって、折に触れてこのことを考えていた。
確かに、きっかけは居心地の悪さだったり、義務感だらけで苦しくなっていたりしたことだけど、いまは、主催者の夢を実現をしてほしい気持ちのほうが大きい。最後の最後に背中を押して去ることもまた、応援だと思う。
夢を実現すること、輪の中に入り、具体的に関わって手伝うことが支えることだと思っていた。けれど、今回のことで、その場から離れていることでも支えることはできるのかも、と思えたのはよい収穫だった。